結構多くいるのが記事の書き方が分からないという悩みだったりします。
「ここではGuren~紅蓮~を買ってみたけど使い方がよく分からない。」
なんて悩んでいませんか?
ここではそんなお悩みにお応えすべく、本テーマの使い方をお話していきます
是非最後までお読みいただき手を動かしていきましょう。
Contents
利用上の注意点
最初は、利用上の注意点からです。当テーマのエディター内には、以下の内容が含まれません。
- ボックス
- 吹き出し
- タイムライン
- ブログカード
- トグル(アコーディオン)ボックス
- 見出しボックス
- ラベルボックス
- マイクロコピー
そのために以下のプラグインが必要となります。
- AddQuickTag
- Snow Monkey
- VK Pattern
- 目次作成プラグイン
上記を併用することで、ブログの記事制作を楽にすることができます。
必要なプラグインに関しては、下記記事にて詳しく解説しているのでぜひ参考にすすめてみましょう。
》テーマGuren~紅蓮~で収益化するために必要なプラグイン7選
テーマGuren~紅蓮~の使い方マニュアル
テーマGuren~紅蓮~の使い方マニュアルです。
使い方は以下の通り。
- 固定ページか投稿ページかどちらを使うかを決める
- 新規作成ボタンを押す
- エディターにある機能を使って記事を書く
それぞれ解説していきます。
固定ページか投稿ページかどちらを使うかを決める
まずブログでもサイトでもどんな記事を作るかによって記事の種類が変わります。
例えば、以下のような感じです。
- ブログ記事とかお知らせのようなページが増えていく必要があるもの→投稿ページ
- 会社概要や自己紹介などの一度書くと内容が変わらないページ→固定ページ
決めていきましょう。
ちなみに当サイトの場合は、以下のような感じになっています。
そのために全て固定ページで作成してます。是非参考にしてみてくださいね。
新規作成ボタンを押す
次にやることは新規作成のボタンを押すことですね。何を書くにもまずはここからです。
新規作成のボタンを押さないとエディター画面にいけませんからね…。
以下のような感じでエディター画面には行けます。
- 管理画面の投稿か固定ページをクリックする
- 新規ページを追加をクリックする
エディター画面にたどり着くことが出来ます。
エディターにある機能を使って記事を書く
次にエディターにある機能を使って記事を書いていきましょう。
というのも記事を書かないと、ブログを完成させることが出来ないからです。
記事がないのに人に見てほしいという人もいますが、そんなのは無理です。
ですから記事を書いていきましょう。
その時のポイントは、記事を書く時に必要な機能を理解しておくことです。
当テーマのエディターには、以下のような機能性がありません。
- 箇条書きリスト/数字リスト
- 吹き出し
- ボックス枠
- マーカー線
- 太文字
これらを使って記事を書いていくことできっと書くことに集中していくことが出来るでしょう。
ではそれぞれ解説していきましょう。
是非つかってみてくださいね。
箇条書きリスト/数字リスト
当テーマのエディターに備わっている機能の1つ目は、箇条書きリスト/数字リストです。
リストとは箇条書きのことです。
リストの使い方は、以下のとおりです。
- エディターのプラスボタンをクリック
- エディターの上部にあるリストボタンをクリック
これだけです。
人間は箇条書きを使うのと箇条書きを使わないのとでは、概要を掴むことに約1.3倍時間がかかると言われています。
ですから是非読者の読みやすさのためにも、リストを作って見やすさを探究しましょう。
吹き出し
当テーマのエディターに備わっている機能の2つ目は、吹き出しです。
吹き出しは、読者にとって親しみやすく親近感がわくのでおすすめの機能です。
こちらもあるとないとでは記事の読みやすさが倍以上違います。
ですからできるだけ使うのがいいでしょう。
とはいえこちらの機能は、初期搭載されていないためにWP-Speech-Ballonというプラグインを利用の上使っていただけると非常に使いやすいです。
使い方は、以下のとおり。
- エディターで+ボタンをクリック
- 吹き出しをクリック
- 吹き出しのタイプを選択
- 必要な文章を書いて吹き出しを作る
こんな感じで出来上がります。
ボックス
当テーマのエディターに備わっている機能の3つ目は、ボックスです。
ボックスはリストや番号付きリストを使う時によく使ったりします。
見やすさが高まるのでおすすめの機能ですね。
僕のブログで採ったアンケートでは、ボックスがあると分かりやすいと答えた人が全体の9割を超えていました。
そのため見やすくなることは間違いがありません。
使い方に関しては、以下のとおり。
- エディターのプラスマークをクリック
- スタイルをクリック
- ボックスをクリックして好きなものを選ぶ
種類は多いですが、できるだけ1つを使うようにしましょう。
そうしないと読者が迷ってしまいます。
では頑張っていきましょう。
マーカー線
当テーマのエディターに備わっている機能の4つ目は、マーカー線です。
マーカー線は、要点を伝えるのによく使われます。
使い方は以下の通り。
- 記事のマーカーを引きたいところを選択する
- 猿のマークをクリックする
- 蛍光ペンをクリックする
- 色を選択する
- マーカーが引かれていることを確認する
以上でマーカーを引くことができます。
注意点
蛍光ペンを引くなら沢山の場所に弾くのではなく、要点の場所を絞ってしっかりと引くようにしましょう。
そうしないと、後で見たときにわからなくなります。
気をつけておきましょう。
太文字
当テーマのエディターに備わっている機能の5つ目は、太文字です。
太文字は、要点やポイントを見るときに不可欠な要素です。
使い方に関しては、以下の通り。
- 記事の太文字にしたい事項を選ぶ
- 文字を選択したらBボタンをクリックする
- 太文字になる
このときに文字を太文字が多くなってしまうと、記事のポイントがわからなくなってしまうので、気を付けておきましょう。
以上でマニュアルとなります。